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山中教授 ノーベル賞 経歴 [テレビ]

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IPS細胞を作り出し、ノーベル賞を受賞をすることになった山中教授

いったいどんな経歴を経て、ノーベル賞までたどり着いたのでしょう。

まとめてみました。

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高校は、大阪教育大学付属高等学校

大学は、神戸大学医学部の出身となります。


大坂教大付属は、お笑い芸人のエハラマサヒロさんや、

インテリ芸人として活躍中のロザンのお二人などの出身校ですね。


他にも多くの学者や文学者、社長を輩出している優秀な高等です。


この頃お父さんに医師になることを勧められましたが、
医師を志すきっかけとなったのは、進路に迷っているときに読んだ「生命だけは平等だ」だったそうです。


神戸大学医学部は偏差値78程の大学ですね。
大阪大学と同等か若干易しいレベルです。

卒業後は国立大阪病院整形外科で臨床研修医として勤務。

しかし、自分には向いていないと感じ、研究に転身したそうです。
そこからは

カルフォルニア大学、
大阪市立大学医学部、
奈良最先端科学技術大学院大学
京都大学IPS細胞研究所

などで教授として研究の日々を送ったそうです。

どこも名だたる教育機関ばかりで

さすがだな~という感じですが、実は、意外な事実があります。


国立大阪病院でのことです。

他の医者が20分で終る手術に2時間もかかったり、
点滴に失敗したりと、
指導医からは邪魔者扱いされ、「じゃまなか」と呼ばれたりしていたそうです。

なんだか身近な存在に感じてしまいますね^^笑


山中教授、おめでとうございます^^


IPS細胞の開発に成功した京大
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